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- 2025-6-25(水)

【WEB + AI = ???】制作現場の“AI活用”を本気で考える人へ
~「ChatGPTは毎日触ってるけど、まだ入り口な気がする」あなたに~
はじめに:このnoteはこんな人のためのものです
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Web制作会社に勤めていて、AIとどう組み合わせるかを真剣に考えたい
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ChatGPTは日常的に使っている(けど、それだけじゃ物足りない)
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社内でAIを使ってるのが自分だけっぽい。もっと差をつけたい
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単なる「自動化」以上の活用法を見つけたい
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でも、情報が多すぎてどこから手を付ければいいか迷っている
このnoteでは、「WebとAIの組み合わせがもたらす可能性」を、実体験をもとに紹介しつつ、「実際に使えるツール・考え方・注意点」までリアルにお届けします。
第1章:仕事でAIをもっと活用したい、、、けどわからない
ChatGPTで文章の下書きやコードの補助はもう日常。
ミーティングの要約やLPの構成案も、AIに投げればそれっぽく返ってくる。
でも、あるときふと思いました。
「このまま“便利ツール”として使ってるだけで、本当に差がつくのか?」
「Web制作とAIの“融合”って、もっと何かあるんじゃないか?」
そこで、いろいろ試してみることにしました。
使えるものは使う。外部ツールも触る。結果…いいことばかりじゃありませんでした。
第2章:具体的な体験談と“ちょっと恥ずかしい”失敗談
ある案件で、LPの構成をChatGPTに丸ごと任せてみたことがあります。
キーワード、ターゲット、商品特徴を与えて、「構成案とキャッチコピーを提案して」と依頼。
出てきた案は一見よさそう。でも、よく読んでみると:
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他のサイトとよく似てる(言い回しがテンプレっぽい)
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UX視点が弱い(スクロールの誘導やCTAの配置が不自然)
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「クライアントの色」が出てない(AIっぽい文章)
結果、クライアントから「情報は合ってるけど、刺さらない」とフィードバックを受けました。
👉 気づいたこと:AIに任せすぎると“無味無臭”になる。
AIは効率化できる。でも、“クリエイティブな”精度や文脈理解、空気感の翻訳はまだ人間の役割だと痛感しました。
第3章:WebとAIって親和性、高いの?
結論から言えば、めちゃくちゃ高いです。
なぜなら、Webの現場ってすでに「構造化された情報と、繰り返し作業の連続」だから。
たとえば:
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HTML/CSS/JSのベースコード生成
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LPやサイトマップの構成パターン抽出
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SEOライティングの下地作成
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ABテスト案の複数パターン生成
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UIパーツの設計案(Figma × AI)
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音声読み上げ → 自動ナレーション(採用動画や紹介動画に)
これらは、AIとの相性が抜群。
さらに、近年では「Web×ノーコード×AI」という流れもあり、技術ハードルはどんどん下がっています。
第4章:実際に“使える”WEB+AIの組み合わせって?
ここからは、筆者が実際に業務で使って役立ったツール・考え方を厳選して紹介します。
✅ ChatGPT+プロンプトライブラリ
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使い方:定型作業(構成案、文章トーンの統一、要約)をすぐに呼び出す
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ポイント:よく使うプロンプトはNotionやスプレッドシートに保存しておくと早い
✅ Figma + AI(Magician、Diagram)
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使い方:UIパーツの自動生成や、配色・レイアウトの提案
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ポイント:「考え始める」時間が劇的に短縮。あとは微修正でOK。
✅ Midjourney/DALL·E など画像生成AI
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使い方:ワイヤー段階でのイメージ提案/カンプ補助に使用
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ポイント:「素材が見つからない問題」を1分で解決
✅ Notion AI/Zapier × GPT連携
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使い方:問い合わせ管理・議事録整理・営業リストの自動化
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ポイント:インサイドセールスやCS部門とつなげて使うと効果絶大
まとめ:これからのAIとの向き合い方
AIは、もう“新しい技術”じゃなくて、“現場に溶け込むツール”です。
Web制作の仕事でも、「AIを使いこなすこと」が差別化につながる時代になりました。
でも、大切なのは「使い倒すこと」ではなく、“使いどころを見極めること”。
明日からのアクション:
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よく使う作業をまず1つ、AIに振ってみる(構成案作成、CSS修正など)
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プロンプトをテンプレ化する(毎回ゼロから考えない)
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AIで作ったものを“人の視点”で微修正するクセをつける
おわりに:Web×AIは、“武器”にも“罠”にもなる
AIを使えば使うほど、自分の思考や設計力が試されることに気づきます。
単なる「時短ツール」ではなく、「もう一人の自分」として活用する時代です。
「便利だけど、それだけじゃない」
「効率化したぶん、より本質に集中できる」
そんな未来を、自分の手でつくっていきましょう。
📩「どこから試せばいい?」「チームで導入したいけど…」など、
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